【必見】主婦&パートタイマーで在宅副収入源をお探しのあなたに耳より情報です!
月刊ネットワークビジネス誌にも紹介されていますが、ネットワークビジネスは人と人のコミュニケーションが大事になります。
そのために、相手が不快に思うリクルートや怪しい言動は避けなければなりません。
でも、知らず知らずのうちに相手に嫌な思いをさせているかも・・・
そんな不安を解消するため、「ディストリビューターがしてはいけないこと」をチェック!!
■ 製品紹介編
健康食品や化粧品などの製品を勧める際に関わってくるのが、薬機法や景品表示法です。
製品力をアピールしたいあまりに、効果効能をうたってしまわないように注意が必要です。
◆ 「このサプリで病気が治るよ・・」
薬機法では、医薬品の承認をうけていないものについての、効果効能を表現することは禁止になっています。
健康食品は薬ではないので、効果効能をうたうことはオーバートークになってしまいます。
◆ 「この化粧品でシミ・シワが消える」
化粧品は、薬機法の定義によって肌に塗ることによる物理的な作用しか認められていません。
例えば、
「肌に潤いを与える・・」
「肌にツヤを与える・・」
◆ 成分の効能を書いてある書籍を使っての勧誘
「バイブル商法」と言って、その書籍を使って「この成分が入っているから、こんな体験があるよ・・」
などと伝えることは違法行為になります。
◆ 「好転反応」だから飲み続けると良くなるよ・・
「好転反応」などと無責任なことを告げて、相手が適切な治療を受ける機会を逸したら、症状が悪化してしまうことも考えられます。
そうなったら、責任をとれるでしょうか?
◆ 「体調が悪い人は普段の2倍飲んで・・」
健康食品にこのようなトークを使うことは、医薬品のような効能効果の標榜にあたるために禁止です。
健康食品の服用の時間や間隔・用法容量を伝えることは禁止行為になります。
◆ グループの体験談を印刷して配布
製品の宣伝や販売、勧誘が目的である場合は、第三者の体験談はもちろんのこと、自分自身の体験談も説明してはいけないことになっています。
印刷しなくても、自身のホームページに掲載することもだめです。
◆ 病人探しをする
「このサプリは○ ○の病気を治す・・」とアナウンスして、病気で苦しんでいる人を対象にリクルートすることは、とんでもないことです。
誰でもが、もっともっと胸を張って堂々と楽しく取り組めるネットワークビジネスにしたいですね。
ネットワークビジネスの製品は評判も良く愛用者も多く、サラリーマンや主婦の副業には最適なにの、なぜ敬遠してしまうんでしょう?
誤解や偏見もなく、堂々と胸を張ってネットワークビジネス(MLM)をみんなで楽しむ方法はないのでしょうか?
あるんです。
全然興味・関心のない知人友人への無理&強引な勧誘から、
インターネットによっての興味・関心のある人だけに来ていただけばいいんです。
インターネットは一日24時間~365日文句ひとつ言わないで
私たちの代わりに集客してくれるんです。
「朝起きたらダウンさんができていたら・・」
「会社に行って仕事をしてる間にダウンさんが勝手にできていたら・・」
先ずは自分の目で確認をしてみてください。
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