「第二のFacebook」と言われているMfaceが9月に日本上陸だそうです。
8月に予約の申し込みを開始し、9月上旬より本格登録を開始するそうです。
Mfaceの親会社は、資本金1000億円のマレーシアの巨大ホールディング企業のMBIという会社で、株分割のシステムを応用したクーポンが半年で13倍の実績だそうです。
システムの概要は、広告枠に使えるポイントを購入し登録すると、SNSショッピングモールのポイントとクーポン券である株を貰うことができ、参加者は会社が発行したクーポンを買い~クーポンが売り切れると、株式の分割のようにクーポン数を2倍にしてもらえるようです。
クーポン（株）は換金でき、紹介者を出さなくても収入が発生する可能性のあるプログラムになっていて、直紹介、バイナリー、ユニマッチング等のビジネスプランがあり、報酬は毎日計算されるようです。
登録費用は登録時の一回のみで、会費や更新費用は一切なく16500円から4725000円の範囲の中で選択できるそうです。
Mfaceは、Facebookを上回る勢いで会員が増加中で、1年で無料会員も含めて3500万人になっているそうです。
mfaceに注目ですね。
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