1987年に前身のアトラス社設立し、1998年にアメリカシルバン社とアガリクスの独占販売契約を設立、1999年6月にアトラスワールド設立、2002年にアトラスワールドを存続会社として(株)アトラス、(株)アトラスジャパン、(株)アトラスファンタジーを吸収合併して今のアトラスワールドに至っているそうです。
***アトラスワールドの会社概要***
社名 :株式会杜アトラスワールド
資本金:497,745,000円
設立 :1987年 5月
本社所在地
神戸市中央区港島6-6-2 神和ビル 8階
京都支店
京都市左京区高野泉町11-54 レインボービル
事業内容
•アガリクス・ブラゼイ・ムリルの加工食品の製造・販売
•その他菌類加工食品の製造・販売
•栄養補助食品の輸入・製造・販売
•高付加価値蛋白製品(豚肉、鶏肉、鶏卵、魚肉)の販売
•動物用飼料の販売
•土壌改良剤の輸入・輸出・販売
•健康機器の販売
アガリクスって?
アガリクスとは、学名をアガリクス・プラゼイ・ムリルという担子菌類のキノコで、アガリクス茸を食用としている現地住民にガンや成人病が少ないことで注目されてきたそうです。
「アガリクス・バイオ」の原料は、学名アガリクス・ブラゼイ・ムリルという担子菌類のキノコだそうです。
ブラジル・サンパウロ郊外のピエダーデ山地を原産地とし、自生したアガリクス茸を食用としてきた現地住民に健康な人が多いことから注目されてきました。
アガリクス・ブラゼイ・ムリルの有用性については日本が最も早く着目し、1980年(昭和55年)にはその優れた健康維持・増進作用の研究成果が発表されています。
しかし、その生産量は世界的にみてもごく僅かで、希少な存在でした。
なぜなら、このアガリクス・ブラゼイ・ムリルは、ピエダーデ山地のような昼間35度、夜間20度と温度差が大きく、湿度が平均80%という独特な気候条件のもとでしかとれなかったからです。そのため、人工栽培が難しく、すばらしい有用性が発表されていながら入手の困難なキノコとして、原料確保が大きなテーマとなっていました。
そして、長年の研究・実験の結果、アメリカ・シルバン社が月産80トンの人工栽培に成功。
アトラスワールドは、大量に栽培される優れた品質のアガリクスを色々な用途、目的の為に、原料として各企業の皆様に販売すると同時に、このアガリクス茸の天然エキスを独自の製法で抽出し、真空パックで皆さまの元へとお届けできるようになったようです。
アトラスワールドの製品は・・
■ アトラスアガリクス バイオUSAマーク2
価格:38000円(内容量:100g×30袋)
■ アトラスアガリクス エキスメイト
価格:8500円/1本 78000円/10本
■ アトラスアガリクス NEW RJ
価格:9800円(1.5g×60袋)
■ アトラスアガリクス 健康タマゴ
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